開花情報
東京都薬用植物園内の樹名板より参照
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キンラン(ラン科)
【植栽場所】林地
【撮影日 2024/04/18】
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ホソバタイセイ(アブラナ科)
【別名】ウォード(woad)
【利用部分】葉
【用途】葉を乾燥、発酵させて青色系染料とする。アイ(タデアイ)の普及以前に広く用いられた古くからの染料植物。
【成分】インディカン(インディゴに変化・発色)
【原産地】ヨーロッパ南部
【植栽場所】染料香料植物区
【撮影日 2024/04/15】
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ドウダンツツジ(ツツジ科)
【分布】四国
春に白色でつぼ形の花をつける
秋には美しく紅葉
【植栽場所】林地
【撮影日 2024/04/15】
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オオアマドコロ(ユリ科)
アマドコロの変種で大型になります。
【原産地】日本
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2024/04/15】
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ホウチャクソウ(ユリ科)
<有毒植物>
【植栽場所】林地
【撮影日 2024/04/15】
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シロヤマブキ(バラ科)
【分布】本州の中部地方の岩石地、朝鮮南部、中国
花弁は白色で4個 葉は対生
【植栽場所】有用樹木区
【撮影日 2024/04/15】
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トキワマンサク(マンサク科)
常盤満作
【分布】本州、九州、インド、中国南部
常緑樹 花は淡黄白色で庭木にする
【植栽場所】有用樹木区
【撮影日 2024/04/15】
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ボタン(ボタン科)
【生薬名】ボタンピ(牡丹皮)
【薬用部分】根皮
【用途】漢方処方用薬:消炎・鎮静・鎮痛・駆瘀血作用(大黄牡丹皮湯、桂枝茯苓丸)
【成分】フェノール類(ペオノールなど)
【原産地】中国北西部
【植栽場所】漢方薬原料植物区、栽培試験区
【撮影日 2024/04/11】
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ヤエベニシダレ(バラ科)
【用途】庭園樹
【原産地】日本
野生種のエドヒガンから変化してできた品種。仙台や京都で多く栽培されている。
【備考】当園の50周年を記念して植樹された
【植栽場所】温室前
【撮影日 2024/04/11】
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ボタン(ボタン科)
【生薬名】ボタンピ(牡丹皮)
【薬用部分】根皮
【用途】漢方処方用薬:消炎・鎮静・鎮痛・駆瘀血作用(大黄牡丹皮湯、桂枝茯苓丸)
【成分】フェノール類(ペオノールなど)
【原産地】中国北西部
【植栽場所】漢方薬原料植物区
【撮影日 2024/04/11】
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レッドキャンピオン(ナデシコ科)
【植栽場所】染料香料植物区
【撮影日 2024/04/11】
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セイヨウオキナグサ(キンポウゲ科)
<有毒植物>
【植栽場所】民間薬原料植物区(草星舎の横)
【撮影日 2024/04/11】
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