開花情報

東京都薬用植物園内の樹名板より参照

  • ソバ(タデ科)

    【品種】高嶺ルビーNeo

    種子を製粉してそば粉の原料とする。

    タンパク質が多く、また、ルチンなどのポリフェノールが多く含まれるため、健康食品として注目されている。

    【植栽場所】ふれあいガーデン

    【撮影日 2024/10/17】

  • クダモノトケイソウ(トケイソウ科)

    【植栽場所】ふれあいガーデン

    【撮影日 2024/10/17】

  • アキチョウジ(シソ科)

    秋丁子

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2024/10/17】

  • ロサ・カニナ(バラ科)

    【原産地】ヨーロッパ

    【利用部分】果実(偽果)

    【用途】ハーブティー(ローズヒップティー)

    【別名】ドッグローズ(Dog rose)

    【植栽場所】ふれあいガーデン

    【撮影日 2024/10/17】

  • ネコハギ(マメ科)

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2024/10/02】

  • シモバシラ(シソ科)

    冬期、枯れた茎にシモバシラのような氷の結晶ができる。

    【分布】本州(関東以西)、四国、九州

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2024/10/02】

  • タチフウロ(フウロソウ科)

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2024/10/02】

  • レモンエゴマ(シソ科)

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2024/10/02】

  • シロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科)

    花は白色、または白地に黄か紅色の筋がある。ヒガンバナとショウキズイセンの交雑に起源したと推定されている。

    【植栽場所】水生植物区

    【撮影日 2024/10/02】

  • イヌサフラン(ユリ科)

    <有毒植物>

    【生薬名】コルヒクム子、コルヒクム根

    【薬用部分】種子、鱗茎(いわゆる球根)

    【用途】痛風の治療、植物染色体倍加に用いられるコルヒチンの製造原料

    【原産地】ヨーロッパ、北アフリカ

    【植栽場所】製薬原料植物区

    【撮影日 2024/09/28】

  • ハネセンナ(マメ科)

    熱帯アメリカ原産

    葉:駆虫、下剤などの民間薬

    【植栽場所】ふれあいガーデン

    【撮影日 2024/09/28】

  • ローゼル(アオイ科)

    【原産地】アジアもしくはアフリカ熱帯

    【植栽場所】ふれあいガーデン

    【撮影日 2024/09/25】

ふれあいガーデン 草星舎

〒187-0033
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東京都薬用植物園内
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営業日

セーシャとソーシャ