開花情報
東京都薬用植物園内の樹名板より参照
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ローゼル(アオイ科)
【原産地】アジアもしくはアフリカの熱帯
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2023/09/06】
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ゴマ(ゴマ科)
【成分】リグナン類(セサミン他)、脂肪油など
【原産地】アフリカ
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2023/09/06】
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ゲッケイジュ(クスノキ科)
【別名】ローレル
【利用部分】葉
【成分】精油(シネオールなど)
【適用】ブーケガルニなどの調理用ハーブとして繁用される
【植栽場所】ふれあいガーデン草星舎
【撮影日 2023/09/06】
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オナモミ(キク科)
【生薬名】ソウジシ(蒼耳子)
【薬用部分】果実(偽果)
【用途】漢方処方用薬:解熱・発汗・鎮静(蒼耳散ほか)
【成分】脂肪油(リノール酸等)
【原産地】アジア大陸。日本には古い時代に帰化。
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2023/09/06】
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ゴジカ(アオギリ科 新体系ではアオイ科)
【原産地】インドから熱帯アジア
和名は、漢名(午時花)に由来して、昼間1日だけ咲くことからつけられた。
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2023/09/01】
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ヒツジグサ(スイレン科)
【原産地】日本を含む北半球
【平均的開花期】6月中旬-9月中旬
花の開く時刻が未(ひつじ)の刻(午後2時頃)であることから未草の名がつきました。
【植栽場所】温室横
【撮影日 2023/09/01】
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ツルボ(ユリ科)
【植栽場所】林地
【撮影日 2023/08/27】
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カカオ(アオギリ科)
【生薬名】カカオ脂
【薬用部分】種子の脂肪
【適用】座薬の製剤用基剤
種子は、チョコレート、ココアの原料とされる。果実の内部は5室に分かれ、25~36個の種子が詰まっています。種子は白い粘状物で被われ、卵形で平たく、長さ2.5cm幅1.5cmぐらいの大きさです。
【植栽場所】温室
【撮影日 2023/08/22】
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オオケタデ(タデ科)
江戸時代の本草書には、「おでき」等に用いた記載がある。
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2023/08/22】
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ビャクブ(ビャクブ科)
<有毒植物>
【生薬名】ビャクブ(百部)
【薬用部分】肥大した根
【用途】殺虫剤、寄生虫駆除(虫下し)などに用いた
【成分】アルカロイド(ステモニン、ステモニジンなど)
【原産地】中国中部から南部
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2023/08/17】
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オクラ(アオイ科)
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2023/08/17】
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トウガン(ウリ科)
【生薬名】トウガン(冬瓜子)
【薬用部分】種子
【用途】漢方処方用薬:鎮咳、排膿(大黄牡丹皮湯ほか)
【成分】サポニン、脂肪油等
【原産地】インド
【植栽場所】漢方薬原料植物区
【撮影日 2023/08/17】
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