開花情報

東京都薬用植物園内の樹名板より参照

  • オシダ(オシダ科)

    根茎(メンマ)はかつて駆虫剤の製造原料とされた。

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2025/04/08】

  • イカリソウ(メギ科)

    【生薬名】インヨウカク(淫洋霍)

    【薬用部分】地上部

    【用途】民間療法で補精・強壮薬として煎じたり、酒に浸して服用される。

    【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有

    【分布】北海道、本州太平洋側

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • シロモジ(クスノキ科)

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • トキワイカリソウ(メギ科)

    【生薬名】インヨウカク(淫羊霍)

    【薬用部分】地上部

    【用途】民間療法で補精・強壮薬として、主に酒に浸して服用される。

    【成分】フラボノイド(イカリイン)など、根と茎にはアルカロイド(マグノフロリン)を含有

    【分布】本州中部以西、とくに日本海側に多い

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2025/04/05】

  • シナレンギョウ(モクセイ科)

    レンギョウに似るが、開花と同時に葉が展開する。

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • ヒマラヤユキノシタ(ユキノシタ科)

    【別名】オオイワウチワ

    ヒマラヤ原産

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2025/04/05】

  • ウグイスカグラ(スイカズラ科)

    【分布】北海道南部、本州、四国、九州

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • ミミガタテンナンショウ(サトイモ科)

    <有毒植物>

    【分布】本州の東日本太平洋側に主に分布、愛媛県・大分県に隔離分布

    【有毒部位】全草、特に球茎、果実

    【有毒成分】シュウ酸カルシウムの針状結晶

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • ゼンマイ(ゼンマイ科)

    【分布】北海道から琉球、東アジアからヒマラヤ

    山地の谷沿いに時に群生する

    食用

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • ヤブレガサ(キク科)

    【分布】本州から九州、朝鮮半島

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2025/04/05】

  • モモ(バラ科)

    【生薬名】トウニン(桃仁)

    【薬用部分】種子

    漢方処方用薬:駆瘀血、便秘改善(桃核承気湯・潤腸湯ほか)

    【成分】青酸配糖体(アミグダリンなど)

    【植栽場所】有用樹木区

    【撮影日 2025/04/05】

  • セイヨウオキナグサ(キンポウゲ科)

    【植栽場所】民間薬原料植物区(草星舎のそば)

    【撮影日 2025/04/05】

ふれあいガーデン 草星舎

〒187-0033
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東京都薬用植物園内
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営業日

セーシャとソーシャ