開花情報
東京都薬用植物園内の樹名板より参照
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ハンゲショウ(ドクダミ科)
半夏生(夏至から11日目)の頃、茎の上部の葉の下半分が白くなることから、名付けられたとされる。全草を民間では利尿薬とする。
【植栽場所】池の前、草星舎の庭
【撮影日 2023/06/16】
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カルドン(キク科)
葉柄部を遮光・軟白して食用とする。また、観賞用として栽培される。
【原産地】地中海沿岸、カナリア諸島
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2023/06/16】
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オカトラノオ(サクラソウ科)
【分布】北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国 他
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2023/06/16】
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キリンソウ(ベンケイソウ科)
【分布】北海道、本州、四国、九州、中国東北部 他
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2023/06/16】
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ムラサキバレンギク(キク科)
【別名】エキナケア(エキナセア)
【薬用部分】花、根
【用途】欧米では、アレルギー緩和、免疫作用の活発化などの効果があるとされ、煎液、粉末を用いる。アメリカ先住民の民間薬。
【成分】アルキルアミド、カフェ酸誘導体、多糖類など
【原産地】北アメリカ大陸中央部から東部
【植栽場所】民間薬原料植物区(草星舎のそば)
【撮影日 2023/05/31】
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イトヒメハギ(ヒメハギ科)
【生薬名】オンジ(遠志)
【薬用部分】根
【用途】漢方処方用薬:精神神経用薬、保健強壮薬とみなされる処方に配合(帰脾湯ほか)
【成分】オンジサポニンA-G等
【原産地】中国
【植栽場所】漢方薬原料植物区
【撮影日 2023/05/26】
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トウカンゾウ(ユリ科)
【別名】ワスレグサ、ナンバンカンゾウ
【植栽場所】染料香料植物区
【撮影日 2023/05/31】
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ミヤマカラマツ(キンポウゲ科)
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2023/05/31】
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キョウガノコ(バラ科)
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2023/05/31】
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ヨコグラノキ(クロウメモドキ科)
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2023/05/24】
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エキナセア・パリダ(キク科)
【薬用部分】花、根
【用途】欧米ではアレルギー緩和、免疫作用の活発化などの効果があるとされ、乾燥品の煎液、粉末を用いる。アメリカ先住民の民間薬。
【成分】アルキルアミド、カフェ酸誘導体、多糖類など
【原産地】アメリカ中央部
【植栽場所】民間薬原料植物区(草星舎のそば)
【撮影日 2023/05/24】
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イブキジャコウソウ(シソ科)
【別名】ヒャクリコウ(百里香)【利用部分】茎・葉
【用途】入浴剤など
【成分】精油(チモール等)
【分布】日本(北海道、本州、九州)、朝鮮半島、中国北部
タイムの仲間で日本に分布する唯一の種
【植栽場所】染料香料植物区
【撮影日 2023/05/24】
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