開花情報

東京都薬用植物園内の樹名板より参照

  • リンドウ(リンドウ科)

    根(リュウタン)を苦味健胃薬とする。また、漢方処方に配剤する。

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2022/10/26】

  • ヤブミョウガ(ツユクサ科)

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2022/10/26】

  • ノイバラ(バラ科)

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2022/10/26】

  • ノコンギク(キク科)

    野紺菊

    【分布】本州、四国、九州

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2022/10/26】

  • リュウノウギク(キク科)

    【薬用部分】地上部

    【用途】民間療法で、冷え・神経痛・浅い外傷などに入浴剤として使用

    【成分】精油(カンフェン、カンファーなど)

    【植栽場所】民間薬原料植物区

    【撮影日 2022/10/26】

  • ミズヒキ(タデ科)

    中国産

    中国名:金線草

    【植栽場所】外国植物区

    【撮影日 2022/10/26】

  • カンレンボク(ヌマミズキ科)

    【別名】喜樹(中国名)

    【薬用部分】果実、根

    【用途】植物体からカンプトテシンを単離してイリノテカン(抗癌剤)の合成原料になる

    【成分】カンプトテシン、ベノテルピン

    【原産地】中国

    【植栽場所】有用樹木区

    【撮影日 2022/10/21】

  • ヤクシソウ(キク科)

    【分布】北海道から九州、朝鮮半島、中国、ベトナム

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2022/10/21】

  • アキノキリンソウ(キク科)

    【分布】北海道から九州、朝鮮半島

    【植栽場所】林地

    【撮影日 2022/10/21】

  • センセーショナルファンタジー(バラ科)

    【植栽場所】ふれあいガーデン草星舎

    【撮影日 2022/10/03】

  • ワレモコウ(バラ科)

    【生薬名】チユ(地楡)

    【薬用部分】根茎

    【用途】民間薬として、うがい薬、湿布、汗疹、痔疾などに用いる。

    【分布】日本(北海道から九州)、ユーラシア大陸

    【植栽場所】民間薬原料植物区、ふれあいガーデン草星舎

    【撮影日 2022/10/03】

  • オケラ(キク科)

    【生薬名】ビャクジュツ(白朮)

    【薬用部分】根茎

    【用途】漢方処方用薬:健胃、整腸、利尿、止瀉(四君子湯ほか)

    【成分】精油:セスキテルペノイド(アトラクチロン)他

    【植栽場所】ロックガーデン

    【撮影日 2022/09/30】

ふれあいガーデン 草星舎

〒187-0033
東京都小平市中島町21番1号
東京都薬用植物園内
ふれあいガーデン草星舎事務局
TEL:080-5903-0828

営業日

セーシャとソーシャ