開花情報
東京都薬用植物園内の樹名板より参照
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ローゼル(アオイ科)
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2022/09/30】
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タチフウロ(フウロソウ科)
【分布】本州、四国、九州
【植栽場所】ロックガーデン
【撮影日 2022/09/29】
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エビヅル(ブドウ科)
【雌雄異株】
【分布】本州、四国、九州、沖縄
【植栽場所】栽培試験区
【撮影日 2022/09/23】
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ローゼル(アオイ科)
【植栽場所】ふれあいガーデン
【撮影日 2022/09/22】
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イヌサフラン(ユリ科)
<有毒植物>
【生薬名】コルヒクム子、コルヒクム根
【薬用部分】種子、鱗茎(いわゆる球根)
【用途】痛風の治療、植物染色体倍加に用いられるコルヒチンの製造原料
【成分】アルカロイド(コルヒチン)
【原産地】ヨーロッパ、北アフリカ
【植栽場所】製薬原料植物区
【撮影日 2022/09/19】
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ナンキンワタ(アオイ科)
繊維が褐色で茶綿ともいわれる。
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2022/09/19】
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クコ(ナス科)
【生薬名】クコシ(枸杞子)及びジコッピ(地骨皮)クコヨウ(枸杞葉)
【薬用部分】果実(クコシ)、根皮(ジコッピ)、葉(クコヨウ)
【用途】漢方処方用薬:疲労回復、解熱、滋養強壮強精作用(枸菊地黄丸ほか)
民間薬:滋養強壮作用
【成分】クコシ:ベタイン、カロテノイド ジコッピ:アルカロイドなど クコヨウ:フラボノイド(ルチン)、ベタインなど
【原産地】日本、中国、東アジア
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2022/09/19】
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オオベンケイソウ(ベンケイソウ科)
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2022/09/19】
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ゲンノショウコ(フウロソウ科)白花
【生薬名】ゲンノショウコ(現の証拠)
【薬用部分】地上部
【用途】整腸薬として、主に止瀉を目的として煎用する。
【成分】タンニン(主成分ゲラニイン)フラボノイド(クエルセチン)など
【分布】日本、朝鮮半島、台湾
【植栽場所】民間薬原料植物区、草星舎
【撮影日 2022/09/19】
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サルビア・アズレア(シソ科)
【植栽場所】ふれあいガーデン草星舎
【撮影日 2022/09/19】
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シナモン・バジル(シソ科)
【植栽場所】ふれあいガーデン草星舎
【撮影日 2022/09/19】
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ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
<有毒植物>
【別名】マンジュシャゲ(曼珠沙華)
【有毒部分】全草、特に鱗茎
【有毒成分】アルカロイド(リコリン)他
【中毒症状】シタマガリ、シビトバナなどの別名があり、誤って食べると、嘔吐、下痢、けいれんなどを起こし、死亡することもある。
【原産地】中国(日本には、古代に渡来したとされる)
【植栽場所】有毒植物区
【撮影日 2022/09/16】
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