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【利用部分】花穂(ときに茎・葉も利用)
【用途】香料原料、アロマテラピーその他
【成分】精油(酢酸リナリル、リナロール、カンファーなど)
【分布】栽培種。ラベンダー(Lavandula angustifolia)とヒロハラベンダー(L.latifolia)の交雑由来とされる。
【植栽場所】染料香料植物区、ふれあいガーデン
【撮影日 2023/06/16】