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【別名】メドウスィート 【利用部分】地上部
【用途】ハーブティー等 【成分】(アネトール等)、サリシン等
【原産地】ヨーロッパ、アジア西部、モンゴル
【植栽場所】染料香料植物区
アスピリンの原料となるサリシンが初めて得られた植物である。また本種より得られた「スピール酸」が、ヤナギ属から得られたサリチル酸と同一物質であることが判明し、アスピリンの命名の由来となっている。
【撮影日 2023/06/16】