開花情報TOP
【生薬名】レンセンソウ(連銭草)
【薬用部分】開花期の全草
【用途】小児の疳を治すとして煎用(疳取草)、ヨーロッパでは砂糖などとあわせて感冒や咳に使う。
【成分】精油(リモネンなど)、タンニン、ウルソール酸など
【原産地】日本各地、中国、シベリア東部
【植栽場所】民間薬原料植物区
【撮影日 2024/04/02】