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【薬用部分】花、根
【用途】欧米では抗炎症、免疫機能活性化などの作用があるとされ、乾燥品の煎液、茶に用いる。
【成分】アルキルアミド、カフェ酸誘導体、多糖類など
【原産地】北アメリカ中央部
【植栽場所】民間薬原料植物区(草星舎のそば)
【撮影日 2024/05/29】